記事の一覧
- よくあるご質問刑事事件 約1年前に傷害事件を起こしました。何度か警察署に呼び出されて事情を聴かれた後,担当刑事から「検察庁に事件を送るので,そのうち検察官から呼び出しがある。」と告知されています。しかし未だに検察官から何の連絡もないので,落ち着かず,再出発のための就職活動もできません。 どうしたらいいですか?
- ブログ講演・書籍等 菅野亮弁護士の論考が「季刊刑事弁護」(103号)に掲載されました
- 2020.07.02ブログ イギリス刑法判例紹介② Woollin <故意>
- 2020.06.29ブログ あおり運転に対する罰則が創設されました
- 2020.06.25ブログ 「SBS(揺さぶられっこ症候群)」とは?(SBS①)
- よくあるご質問刑事事件 窃盗罪(侵入盗)で現行犯逮捕されました(逮捕された事実は認めています。)。 刑事から,身に覚えがない別の侵入盗事件(以下,「余罪事件」といいます。)まで私の仕業と疑われ,「否定するなら,余罪事件で再逮捕する。」と言われています。どうしたらいいのでしょうか?
- 2020.06.11ブログ 覚醒剤密輸事件の量刑について
- 2020.06.08ブログ イギリス刑法判例紹介① Wallace <因果関係>
- 2020.06.04ブログ 酒気帯び運転のリスク(自動車保険契約における酒気帯び免責条項)について
- 2020.06.01お知らせ コロナウィルス感染症対策のお知らせ
- 2020.05.28ブログ イギリスの弁護士資格
- 2020.05.28お知らせ 拘置所における面会について
- よくあるご質問コロナウィルス感染症 結婚式を行う予定でしたが,新型コロナウィルスの関係で,キャンセルすることに決めました。 また,その後行く予定だった海外旅行についても,旅行先への渡航中止勧告が出されてしまったため,行くことができなくなりました。 いずれも,キャンセル料を支払わなければいけないでしょうか。
- 2020.05.25ブログ 境界紛争で問題となる取得時効制度とは
- よくあるご質問法人の再生・破産 会社の業績が悪化し,金融機関への返済が難しくなっています。どのような手段を取ることができるでしょうか。 私的整理,民事再生,破産,特別清算等の制度について教えて下さい。
- 2020.05.23ブログ 筆界特定制度を利用した「境界」紛争解決について
- 2020.05.21ブログ イギリス便り⑦~Land law(不動産法)~
- よくあるご質問刑事事件 夫が逮捕・勾留されましたが,やっていないとの主張が認められて不起訴になりました。しかし,釈放まで約20日間も勾留されたために夫は会社から解雇されてしまい,経済的に大きな損失を受けています。国に金銭的な補償を求められませんか?
- 2020.05.22ブログ 境界紛争の解決方法について
- よくあるご質問コロナウィルス感染症 コロナで倒産しないために5 ~日弁連からの情報提供等~