中井弁護士が千葉県警察「留置専科」の講義を担当しました
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2026年4月に、千葉県内の警察で留置係の担当となる警察官に向けた研修「留置専科」の講義を担当しました。
刑事事件を取り扱う弁護士は、警察署での接見の機会も多く、業務上、留置担当警察官と顔を合わせることは多くあります。ただし、留置担当の警察官の方々に弁護士の具体的な業務内容を知ってもらう機会は少ないのが実情です。そのため、留置管理業務の遂行に当たって弁護士との無用な摩擦を避けるためにも、こうした講義の機会に弁護士が持つ視点を知ってもらうことは重要と考えられます。
講義では、留置管理の業務と直接関わる弁護士実務として、留置された被疑者との接見のあり方について詳しく話をしました。
また、講義の後には、受講した警察官の方々から質問を受け、留置担当者の方々がどのような点に興味を持っているのかを知る良い機会となりました。
刑事弁護人として被疑者・被告人の利益を守るためにも、留置管理業務についての知識は有益です。今回の講義を実施して実際に留置担当警察官の方々と関わる機会を得たことは、自分自身がより深く実務を知る上でも良い機会となりました。
以上
2026年7月
弁護士/英国弁護士 中井淳一
https://japanese-lawyer.com/
★千葉市の弁護士事務所『法律事務所シリウス』より★




