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『実例刑事訴訟法Ⅲ』に論文が掲載されました。

2012.09.17ブログ

 当事務所の菅野亮弁護士が執筆した論文が,『実例刑事訴訟法Ⅲ』(青林書院)に掲載されました。

 『実例刑事訴訟法』という本は,『新実例刑事訴訟法』という,法曹界では有名なシリーズ本のリニューアル版です(なぜか,新しくなったのに,タイトルからは『新』が取れたようです。)。
 リニューアル前の『新実例刑事訴訟法』は,司法修習生の必読図書といえるくらいに業界ではメジャーな存在でした。
 リニューアルされた『実例刑事訴訟法』シリーズも,広く読まれることになるでしょう。

 菅野弁護士が執筆した論文のタイトルは,『裁判員裁判における責任能力鑑定と弁護活動』というものです。
 内容は,タイトルからも分かるとおり,裁判員裁判において責任能力が問題となる事案について,弁護人がどのような活動をすべきかという観点を中心にまとめられたものです。
 刑事手続の各段階に分けて,どのような弁護活動が必要になるかという点がわかりやすくまとめられており,責任能力を争う事件での弁護活動を行う上で,とても参考になります。

 刑事弁護に携わる方には,是非,ご一読いただければと思います。