弁護士菅野亮が、刑事事件の研修(「パーソナリティ障害・発達障害が問題となる事件の弁護活動」)講師(パネリスト)を担当しました
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2026年3月
弁護士 菅野亮
日弁連で、「パーソナリティ障害・発達障害が問題となる事件の弁護活動」という研修が実施され、第2部のパネリストとして参加しました。
第1部は、以下の内容の基調報告でした。
1 パーソナリティ障害・発達障害の責任能力と量刑の考え方(田岡直博弁護士)、
2 神経発達症とパーソナリティ症(安藤久美子東京科学大学准教授)
3 パーソナリティ障害・発達障害を判決結果に反映させるための弁護実践(金岡繁裕弁護士)
4 他職種連携から考える弁護活動-被告人の支援の充実化(屋宮昇太弁護士)
第2部は、久保有希子弁護士の司会のもと、精神科医である安藤久美子准教授、金岡弁護士、屋宮弁護士と私が参加してパネルディスカッションを行いました。
刑事事件において、依頼者に神経発達症(ASD〔自閉スペクトラム症〕、ADHD〔注意欠如多動症〕、SLD〔限局性学習症〕等、なお診断名は、『DSM-5-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』によっています。)やパーソナリティ症がある場合、どのように弁護活動をしていけばよいのか悩みもあるかと思いますので、参考になれば幸いです。
以上
★千葉市の弁護士事務所『法律事務所シリウス』より★




