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裁判員はどのように選ばれるのですか?

よくあるご質問裁判員制度

裁判員に選ばれるためには、3つのステップがあります。※括弧内は千葉県を例にした目安です。

  • 裁判員候補者名簿に載ること(二百数十人に1人)
  • 事件ごとの候補者に選ばれること(1事件50名程度)
  • 事件の裁判員に選ばれること(1事件6名+補充裁判員若干)

裁判員候補者名簿に載ることについて

名簿に載ると「名簿登載通知」が郵送されてきます。
その通知が来た場合、翌年度(4月1日~3月31日)の裁判員に選ばれる可能性があります。
名簿登載通知には調査票が同封されているので、各調査項目に記載して返送します。これによって、例えば1年を通じて辞退事由がある人(例:法律専門職、警察官等)については、裁判員候補者から外れます。

事件ごとの候補者に選ばれることについて

翌年度になり、裁判員裁判の対象事件が起訴された後、裁判期日が決まると裁判所はその事件の裁判員候補者を選定し、候補者に「呼出状」を送付します。この呼出状が来た場合、裁判所に出頭する必要があります。
そして、選任手続を受けますが辞退事由がある場合などはこの選任手続の際に辞退が認められる場合(例:重病で出頭できない、介護が必要な家族がいて手を離せない等)もあります。

事件の裁判員に選ばれることについて

裁判所に出頭して選任手続を行った結果、呼び出された約50名のうち、6名が裁判員に選ばれます。
また若干の補充裁判員も選ばれます。