【認定落ち】同居する父親を包丁で刺した殺人未遂事件(傷害罪で起訴)
取扱事案
同居中の父親との折り合いがわるく喧嘩が絶えなかった依頼者が、遂に包丁を持ちだして父親の背中を包丁で突き刺してしまい、母親の110番通報により、殺人未遂罪で逮捕・勾留された事件。
両親とも依頼者との同居を拒否し、依頼者も両親とは2度と会いたくないと主張。
結果
まずは、殺人未遂罪での起訴を回避するため、依頼者から事情を良く聞いた上、取調べ対応を指導して、殺意を否認する旨の依頼者の供述を捜査機関に理解いただくことに努め、結果、殺人未遂罪での起訴は回避しました(傷害罪で起訴)。
その上で、裁判過程では、福祉機関と連携をとり釈放直後のシェルターを確保し、引き続き就労支援が受けられるように環境調整して、執行猶予判決を求めています(現在判決待ち)。




